目指せ*smile*で HAPPY♪LIFE

家事育児仕事の合間に読書と妄想とアニメ鑑賞しつつ断捨離夢見てる母が楽しく笑顔でいる為の記事 (父=旦那さん、母=私、娘ちゃん(5歳)の3人暮らし)

睡眠の質の向上は個人の努力だけでは上がらない件

左から私の掛け布団にすごい重しが来たら、掛け布団を持ち上げて『重し』を容赦なく転がして退け。
(旦那さんが寝返って掛け布団に乗り上げて端を押さえつけられる)

右からの強烈な踵落としが来たら、何とか耐え凌いでそれを布団の中に直し。
(娘ちゃんの寝返りと共に足が突然すごい勢いで振り下ろされる)

右から「おふとんかけてくだしゃい」と弱々しい呟きが聞こえてきて見れば、『ふとんがふっとんだ』が見事に再現されており(←毎晩)。
(娘ちゃんはかけてくれと言ったことを9割以上の確率で覚えていない)

ついでに左を見れば、『掛け布団は抱き枕である』光景がデフォルト。(旦那さんが全く布団をかぶっていない)
レア光景として、下半身だけ布団から完全に出て上半身の頭までが完全に見えない『掛け布団キノコ』が出現することがある。
(旦那さんの寝相は「何故そうなった?」度がふりきれているので、写真集を出せばいいんじゃないかと真剣に思ったことがある)

極めつけには左右からの謎の呟きや笑い声や奇声が聞こえる。(寝言)

さらに最近、右からは不意打ちの風攻撃まで追加されたという。
(旦那さんの睡眠時無呼吸症候群症状改善の為の装置=シーパップの装着漏れ)

防御力と回避能力のトレーニングで、
母は何度も目が覚めるのでした。。。

娘の一言 ***

娘「本読んで~、ねごとでね(寝床でね)」

いい間違えメモリーシリーズ。(笑)
まだまだ「えーと、えーーと、何て言うやつか忘れちゃった」と、初めて聞く単語や耳慣れない言葉を、言い間違えたり覚え間違えたりする娘ちゃん。
その言い間違え、お母さんは大好きよ。
都度ちゃんと教えてあげるけど、どんどん正しく言えるようになって、ちょっぴり寂しい気持ちもあるから複雑。