目指せ*smile*で HAPPY♪LIFE

家事育児仕事の合間に読書と妄想とアニメ鑑賞しつつ断捨離夢見てる母が楽しく笑顔でいる為の記事 (父=旦那さん、母=私、娘ちゃん(5歳)の3人暮らし)

立つ鳥跡を濁さず、でも道標は残すべき。

仕事において一つ目標にしてるのが「如何に後に残る人や新しく入る人の負担を減らせるように無駄なく痕跡を残すか」ということ。
悪阻と切迫流産で、ある日突然仕事に出られなくなった経験以来、より「いつ突然来れなくなっても迷惑を最小限に押さえられるように」と、思うようになりました。
更に言うと。
前回入った職場の残され方が余りにも余りで……(控えファイルの綴じ順が前からと後ろからランダムとか、データの保存名がカオスとか、データの仕事してない感とか……エクセル画面見て電卓叩くとか表計算の意味……?(白目))より一層強く「道標は残すべき……!」と。
まぁ、職種にもよりますが。

兎に角。
退職に向けて頑張るぞ~。


*今日の娘の一言*

『おっきい……!!』

3歳の娘、母の年齢に衝撃を受けるの巻。(笑)

もうすぐお母さんの誕生日だねという話になり『お母さんはお誕生日で何歳になるの?』と聞いてきたので『○○歳になるよー』と答えたところ、その数字が衝撃だったようで、目を丸くして驚いた声を上げたのでした。
『お母さん、おっきい……!!』と。
そうか、大きいか。(笑)

普段、お友達が4歳になり大きくなったとか、年長さんは6歳だから大きいお兄ちゃんお姉ちゃんだね、とか、そんな世界で生きてる娘ちゃんにとっては、そりゃもう、母の回答はレベルの違う(笑)大きい年齢過ぎて、衝撃だったんでしょうね。
ビックリした様がとても面白くって旦那さんと笑いました。そして同時に、数字の大小の概念が二桁まで分かるようになったんだなぁと成長も感じたのでした。