目指せ*smile*で HAPPY♪LIFE

家事育児仕事の合間に読書と妄想とアニメ鑑賞しつつ断捨離夢見てる母が楽しく笑顔でいる為の記事 (父=旦那さん、母=私、娘ちゃん(5歳)の3人暮らし)

早起きしたら家族全員に良い影響の得がある。

もう少し早起きが出来ないものかと常々思うのに出来ない自分、寝過ぎだよ……。(21時就寝のくせに!)そしたら、旦那さんの負担も減るし、自分の身繕いにも時間かけられるし、娘ちゃんとに家出る直前に「うんち!」と言われてもゆっくり待てるし、「手袋~!」と突然ねだられても冬物仕舞い込んでる中から引っ張り出して探し出してくる余裕とか生まれるのに……と。
時間に慌てるあまり娘ちゃんとを引っ張り、尻餅つかせて痛いよーと泣かせて、自己嫌悪する朝も。保育園の別れ際「だっこ~」と言う娘ちゃんに、勿論ですとも…!と詫びの気持ち溢れ、目一杯抱っこ奉仕して出勤。「ごめんね、大好きよ!」とぎゅーの罪滅ぼし。。。

ふと。
「大好きよ」と言葉にすることについて、自分は親からそんなこと言われて育った記憶がないなと。ましてや自分からなんて照れ臭いやらでそんなの言ったこと無い。(注:とっても家族仲良し、愛情はしっかりと感じられる親子関係ですが)
ところが。
娘ちゃんには愛溢れて思わず「大好きよ」と一日一回は言ってる自分に吃驚。そして、そんな影響から娘ちゃんも「おかあさん、大好きよ!」「お父さん、大好きよ!」と眠る前に必ず言ってくれる。
その言葉に嘘偽りが無いので気持ちがぽわんと暖かくなります。
純粋な「好き」の言葉。
宝物にして心のメモリーに永久保存しておこう。


*娘の一言*

『「ぱっく」したから、もちもちよー!』

と、お風呂上がりに手でパックの真似をする娘ちゃん。(笑)
お母さんもして良い?と聞くと、手の真似「ぱっく」は良いけど、本当の「ぱっく」はダメとのこと。理由は怖いから。
そう、パックした母は本気で怖がられます。

今思えばファーストコントクトが一番の原因。(笑)お母さんお風呂上がった~と喜んで洗面所の扉を開ける娘ちゃんに、悪戯心でお化けの真似をしたパック母がご対面。全速力で父のところにダッシュして逃げて、父に抱きつき泣いたという……。
以来、お風呂上がりに『怖いの(パック)しないでね!』と念を押す始末。ごめんよ、お化けの真似は悪乗りしすぎた。
セカンドコンタクトは不可抗力でしたが(笑)、娘ちゃんも忘れた頃だったため、またしても全力逃走されました。その後、やはり父にしがみつき。
まぁ、パックした自分の顔を鏡で見て……うん、これは怖いかなと、納得。(笑)
他所のご家庭でもパックした母は、怖がられるのかしら。